さぬき City boy 奮戦記

おいしいもの食べたり、写真撮ったり、本読んだり、地域おこしのことであったりのあれこれを書いてます~

これまでの活動について

f:id:abcpopo:20180720211749j:plain

 夏の夕方、涼しい風が通り透ける水田。そのイネの匂いは落ち着けます。

 

 私が、これまでやってきた地域おこし協力隊の活動で、目的が達成できたこと。

 

①多和結願の里のブログ立ち上げ・サポート

②多和産直 結願の郷ホームページの立ち上げ・サポート

③多和マップの作成・配布

 

 それ以外にも細かい活動をしていきましたが、この3つが2年弱活動しての成果です。

 活動の節目には、活動にかかわるみなさんに対して、活動報告会を行い、自分が何を思いどんなことをしてきたかをお話しさせていただきました。

  地域活性化の仕事がしたいため、地域おこし協力隊になったというのが理由です。その目的を達成しつつあると思います。地域活性化という言葉は、どいうものなのか広い意味を持ちあいまさを感じる言葉です。よく、経済の活性化に着目されていますが、企業誘致であったり産業を開発したり、それも地域貢献につながっていくと思います。

 私の活動における地域活性化とは、「地域の人たちが主体的に地区の活性化のために活動していくこと」と考えています。そのために、サポートの役割として地域おこし協力隊の活動をしています。

 しかし、「地区の活性化」とは一体何なのか、断定できません。成果は、何年後かに移住者が数人増えたや、来客数・購買者数が昨比120%だとか、数字にするとわかりやすいです。しかし、私の思う「活性化」の成果は、幸福度や笑顔が増えたとか抽象的なものを求めています。

 以前、全国の地域おこし協力隊の研修に参加した時に、卒業された協力隊の方のお話で、「家に引きこもりがちのおじいちゃんがいて、私が毎日家の前を通って活動していると、いつの間にかそのおじいちゃんが外に出て活動し始めて驚いた」と聞きました。  

 その時に、協力隊の活動は、その地域の人たちに刺激を与え元気に活動してもらうように促すことも大切だと感じました。そして、地域の方と一緒に、マップを作成したり、ブログやHPの管理・運営していただくように活動し、現在に至っています。

 先にあげた3つは、他の地域の地域おこし協力隊が、メディアなどで取り上げられていることよりかは、正直インパクトのあることではないと思っています。私にとって、自分の活動でその地域に今までなかったことを作り、今現在その地域の人たちの手によって育てられていることに、誇りに思っています。

 これから、身の丈に合った「攻め」のサポート活動していきたいです。以前、報告会で話した計画をどれだけ取り組めるかチャレンジしていきたいです。