さぬき City boy 奮戦記

おいしいもの食べたり、写真撮ったり、本読んだり、地域おこしのことであったりのあれこれを書いてます~

18年7月、地域おこし協力隊について

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地域おこし協力隊となり、2年弱。

 

振り返ってみると、短い期間だったという印象と目的を達成できたこともあってやりがいがあったなと感じています。

 

いろんな人の協力をいただけたことに感謝しています。

 

今までの営業経験を活かして、うまく交渉し、お願い事をしていただけました。

 

以前、地域おこし協力隊の研修で、ある地域おこし協力隊の卒業された方のお話しを聞きました。

 

「私が一生懸命に活動し、引きこもりがちのおじいちゃんが、突然、起きだして外に出て作業をし始めて、驚いた」

 

その話を聞いて、地域おこし協力隊は、こうでなくちゃなと思いました。

やはり、よそ者目線で、地域の人たちにエネルギーを与える起爆剤にならなくては・・・

 

そう思ったので、地域おこし協力隊とは、その地域の人たちとかかわりながら、地域おこしに関する活動をしていくものという認識でいました。しかし、地域の人たちと関わらずデスクワークをする協力隊もいるようで、そういうものでもないんだと改めて思いました。

 

地域おこし協力隊の定義は、広い意味でありこれというものもなく、曖昧です。活動内容は、観光PR・イベント企画・農林水産業への従事・ふるさと納税の業務など、地域によって様々です。勤務条件も地域によって様々で、6時間勤務や8時間勤務・16万円の給料や20万円の給料様々です。

 

一年前、全国の協力隊の研修に出たとき、様々な活動される協力隊の人たちと出会いました。各地域によって、活動内容も勤務条件も違いました。

 

私自身の活動の課題(主にかかわる方たちと一緒に地域おこしの活動をしていくには)について、共通する人はいませんでした(話す人が少なかったかもしれませんが・・・)。協力隊の共通の前提は、あくまでも「地域おこし協力隊」という肩書だけなんだと思いました。そして、協力隊に頼るものでなく、自分で切り開いていくしかないなと思いました。だから、協力隊の研修よりも、地域の人たちや地域で頑張っている人たち、行政の人たちにお話しを聞きに行くようにしています。こちらの方が、人生経験も豊富ですし、いろいろな知恵も教えていただけるので、それが私にとってありがたいです。

 

それと、他の地域の協力隊のことも、そんなに関心を持たないようにしました。

 

「自分と同じ環境・立場に置かれている」という認識で、ほかの地域の協力隊を見てしまい、地域それぞれ環境も条件も違うので、その差になんとも言えない気持ちになります。その気持ちになるとあまり自分にとって良いことにならないので、あまり関心を持たないようにしました。あくまでも自分は自分。

 

これまで2年弱、活動してきた思いでした。